多重債務の診断
多重債務を解決する方法として、自己破産、民事(個人)再生、特定調停、任意整理がありますが、自分はどの手続きを選んだら良いのかを考えて下さい。
以下の質問に答えることで、自己診断をして見て下さい。
ただし、ここでの診断は、絶対的なものではありません。
一応の基準と、お考え下さい。
質 問・1
1、 あなたには、借金の返済を、援助してくれる人がいますか ?
ハイと答えた人は次の2、の質問にお進みください。
イイエと答えた人は、5、の質問へお進み下さい。
質 問・2
1、 借入先は、5年以上前から借りているところがほとんどですか。?
ハイと答えた人は、任意整理または特定調停のページをご覧ください。
イイエと答えた人は、次の3、の質問にお進みください。
質 問・3
1、あなたの、収入は、定期的に入る安定したものですか。 ?
上の質問に、ハイと答えた人は、次の4、の質問にお進みください。
上の質問にイイエと答えた人は、任意整理または特定調停という手続がありますが、借金額が多いときは、借金の返済を援助してくれる人とよく相談して、自己破産も考えるべきと思われます。
質 問・4
1、あなたは、サラリーマンですか ?
2、あなたの収入の安定性は、サラリーマンと変わりはないですか。?
以上2つの質問の、どちらかにハイと答えた人は、給与所得者等再生のページを見て下さい。どちらも、イイエの人は、小規模個人再生のページを見て下さい。
質 問・5
1、借入先は、6年以上前から借りているところがほとんどですか。?
ハイと答えた人は、任意整理または特定調停のページをご覧ください。
イイエと答えた人は、次の6、の質問へ進んで下さい。
質 問・6
1、 あなたは、クレジット・サラ金からの借金が、200万円以上ありますか ?
ハイと答えた人は、次の7、の質問へお進みください。
イイエと答えた人は、任意整理または特定調停という手続がありますが、自己破産も考えるべきと思われます。
質 問・7
1、あなたは、これから3年間、確実に今の収入を維持できますか ?
以上の質問に、ハイ答えた人は、自己破産のページを見て下さい。
イイエと答えた人は、次の質問へ進んで下さい。
質 問・8
1、あなたの、収入は、定期的に入る安定したものですか。 ?
上の質問に、ハイと答えた人は、自己破産のページを見て下さい。
上の質問にイイエと答えた人は、次の9、の質問へお進みください。
質 問・9
1、あなたは、サラリーマンですか ?
2、あなたの収入の安定性は、サラリーマンと変わりはないですか。?
以上2つの質問の、どちらかにハイと答えた人は、給与所得者等再生のページを見て下さい。どちらも、イイエの人は、小規模個人再生のページを見て下さい。
自己破産の一般的な判断基準
自己破産にするかどうかの判断基準として、一般的には次のようなものもありますので、参考にしてください。
( 手取り月収 − 家賃 ) ÷ 3 × 36 < 負債額
上の計算式で、左辺の( 手取り月収 − 家賃 ) ÷ 3 × 36 の額が、右辺の負債額より少ないときは、自己破産を選んだほうがよいという判断基準です。負債額は、利息制限法による引き直し計算をした後の負債額です。引き直し計算をしたしますと、普通は、現在の借入残高は減少します。
以上で、診断がついたでしょうか。
次のページでは、よくある質問について簡単に説明します。
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